ISO22000/記録の管理(4.2.3):ISOの窓

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2006年12月18日

ISO22000/記録の管理(4.2.3)

ISO22000:2005規格の4.2項「文書化に関する要求事項」:

4.2.3項「記録の管理」においては、以下のようなことが要求されています。

『記録は、要求事項への適合とFSMSの効果的運用の証拠として作成し維持すること。

読みやすく識別可能で検索可能。

識別、保管、保護、検索、保管期間および廃棄に関して文書化された手順にて規定するすること。』

この記録の管理についてもISO9001:2000規格の4.2.4項およびISO14001:2004規格の4.5.4項とほぼ同様の内容になっています。

ISO22000の場合には、とくに食品安全に関わる問題が発生した際にも、食品の製造工程の「HACCPプラン」や「オペレーションPRP(OPRP)」は,果たして管理状態が維持されていたか等を立証できるためにも記録の追跡性(トレーサビリティ)を管理しておくことが重要です。

特に記録の保持については、フードチェーンに関わる製品のシェルフ・ライフ(保持期限)、法令・規制要求事項、顧客の要求、製品の意図する用途、FSMSの検証・妥当性確認などの点も考慮した上で決めることが必要です。

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4要求事項/4項 ・ISO22000/記録の管理(4.2.3)

投稿者 corydoras on 2006年12月18日 20:08

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