ISO22000/文書管理(4.2.2)
ISO22000:2005規格の4.2.2項「文書管理」においては、以下の内容が要求されています。
ここでは,FSMSにおける文書管理について規定しています。
記録は、文書の1種ですがその特質が異なることから別途4.2.3項で規定しています。
文書管理の中で、文書の変更案については、その制定前にFSMSへの効果と影響の観点から、確実にレビューすることを要求しています。(この項目は、FSMSに独自の内容です。)
また文書管理については、以下のa)からg)の項目について”文書化した手順”の作成を要求しています。
この内容は、ISO9001:2000規格の4.2.3項やISO14001:2004規格の4.4.5項で規定される文書管理と同様の内容になっています。
a) 発行前の適切かを確認しての文書の承認
b) 文書の見直し、必要に応じた更新、再承認
c) 変更、現在の改訂版の識別
d) 配布管理と最適版(最新版)管理
e) 読みやすく、識別できる
f) 外部文書の明確化と配布管理
g) 廃止文書の誤使用の排除。それを保存する場合の適切な識別