食品安全マネジメントシステムの妥当性確認.検証及び改善:一般(8.1)/ISO22000:ISOの窓

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2007年03月25日

食品安全マネジメントシステムの妥当性確認.検証及び改善:一般(8.1)/ISO22000

ISO22000:2005規格の8項「食品安全マネジメントシステムの妥当性確認検証及び改善」:

8.1項「一般」においての要求事項の詳細は、日本規格協会の対訳本をご参照下さい。


この要求事項の解説:

この要求事項は、この8項全体の要求事項、すなわち、FSMSの妥当性確認検証及び改善について総括的に実施することを要求しています。その具体的な内容は、8項の各要求項で規定されます

ISO22000:2005規格の8項の要求事項は、FSMSが設計された通りに信頼できるものか、また期待通りの管理水準が実現できているかを実証するための活動を行うことを要求しています。

FSMSが要求される管理手段を実現するよう設計されているか、また設計されたように運用されているか、新たな情報が提供されたときに更新されているかを確実にするのは、組織の経営層の責任である。

FSMSは、理にかなった科学的な原則で構築されることが推奨される。

 システム設計に必要な情報を収集する手段は、普通は、学術的機関、規制当局、業界団体、コンサルタント、または、食品加工、食品製造を専攻した利害関係者などから得られる。

管理手段の組み合わせが机上で考案された場合には、必ずその妥当性確認バリデーション)を実施していくことが必要。なお妥当性確認という用語は、「HACCPプランおよびオペレーションPRPOPRP)によって運営される管理手段が効果的である証拠を得ること。」です。8.2項で規定しています。

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食品安全マネジメントシステムの妥当性確認.検証及び改善:一般(8.1)/ISO22000

投稿者 corydoras on 2007年03月25日 21:18

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