重要管理点(CCP)の明確化(7.6.2)/ISO22000
ISO22000:2005規格の7項「安全な製品の計画及び実現」:
7.6 項「HACCPプランの作成」:
7.6.2項「 重要管理点(CCP)の明確化」においては、以下のようなことが要求されています。
HACCPプランによって管理されるべき各ハザードについて、明確にされた管理手段に対する重要管理点:CCP(s)を明確にすること(7.4.4 参照)。
<本文は、規格の筆者独自の解釈によるものです。なお用語については、『「意味?」-ISOミニ辞典』のブログにリンクしています。>
この要求事項の解説:
7.4.4項の「管理手段の選択及び判定」において、HACCPプランによって管理されるべきハザードごとにその管理手段に対応するCCPを明確にすることが要求されています。
Codex委員会のHACCPガイドラインによるとCCPは、以下のデシジョンツリーで管理手段がHACCPプランにより管理されるべきと区分される段階に対応します。
一つのハザードに対して、複数のCCPが決められることがあります。
