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2007年01月09日

内部コミュニケーション(5.6.2)/ISO22000


ISO22000:2005規格の5項「経営者の責任」:



5.6項「コミュニケーション」:



5.6.2項「内部コミュニケーション」においての要求事項の詳細は、日本規格協会の対訳本をご参照下さい。


この要求事項の解説:

ここでは、FSMSに関わる情報交換を確実にするための『コミュニケーション』について規定しています。


5.6.2項は、「内部コミュニケーション」についての要求になります。  上記の要求項のa)~m)以外にもFSMSの有効性に影響を与える事項は、食品安全チームに伝えることが必要です。

 この要求事項の意図するところは、各種の指示書や手順書などにある十分で適切な情報とデータが組織のメンバーに確実に伝達されるよう組織内での内部コミュニケーション(情報交換)のシステムを確立しておくことにあります

食品安全チームリーダーが組織内の食品安全に関する問題についての内部コミュニケーション(情報交換)について中心的な役割を担っています。

 組織内のメンバー(要員)との情報交換は、新製品の開発や投入の際とか原材料や成分、生産システム、生産プロセス、顧客や顧客の要求事項の変更などについて明確にタイムリーに実行されることが推奨されます。

 内部コミュニケーション(情報交換)は、法令・規制要求事項の変更及び新たに生じた食品安全ハザード及び新しい食品安全ハザードに対する管理手段などの情報について特に注意しておくことが必要。

 組織のどんなメンバーでも食品安全に影響を持つことが起こったら確実にどのようにしてそのことを報告したらよいかが分かっている状態に内部コミュニケーションを確立しておくことが推奨されます

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食品安全方針(5.2 )/ISO22000
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投稿者 corydoras on 2007年01月09日 01:00

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