記録の管理(4.2.3)/ISO22000
ISO22000:2005規格の4.2項「文書化に関する要求事項」:
4.2.3項「記録の管理」においての要求事項の詳細は、日本規格協会の対訳本をご参照下さい。
この記録の管理についてもISO9001:2000規格の4.2.4項およびISO14001:2004規格の4.5.4項とほぼ同様の内容になっています。
ISO22000の場合には、とくに食品安全に関わる問題が発生した際にも、食品の製造工程の「HACCPプラン」や「オペレーションPRP(OPRP)」は,果たして管理状態が維持されていたか等を立証できるためにも記録の追跡性(トレーサビリティ)を管理しておくことが重要です。
特に記録の保持については、フードチェーンに関わる製品のシェルフ・ライフ(保持期限)、法令・規制要求事項、顧客の要求、製品の意図する用途、FSMSの検証・妥当性確認などの点も考慮した上で決めることが必要です。




